ロディー

ロディーはイタリアの玩具メーカーのレードラプラスティック社が子馬をモチーフにした乗用玩具ですが、昔の木馬みたいなものです。
世界的に人気があって、アジアだけでも日本、韓国、中国、台湾、シンガーポール、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピンと幅広い国々で販売されている人気のおもちゃです。
ロディー本体はまん丸した足の短い子馬の格好をしていて、置いて置くだけで素朴なオブジェのよな感じを与えるもので、さすがイタリアのオモチャだけの事はあると唸ってしまいます。
子供の玩具としてはよく考えられていて、乗馬のように乗って楽しむおもちゃですけれど、ちゃんと安全面の配慮がされていて、足が短くしてあるため、背の低い幼児でも足が床につきますし、転んでも大したことはありません。
ロディーには色や大きさにバリエーショオンがありますから、子供の好みや体の大きさに合わせたロディーが選べます。
特に色のバリエーションは60種類に及んで、凄い種類になっていますが、基本的なデザインは変わらず、ロディーの胴体につけられた水玉模様は、全品共通です。
最初カラーはレッドでしたが、ショッキングレッドと言うよりちょっとブラックがかかった落ち着いたレッドです。
お値段はスタンダードタイプであれば一律7350円とお手頃で、気軽に購入できる値段も人気の秘密でしょう。
ロディーが幼児用玩具として優秀な点は、木馬も同じで、幼児の平衡感覚を遊びながら養う点にあります。
いま流行のロデオボーイと同じで、乗馬運動と同じ効果だけでなく、三半規管などを刺激して幼児の成長を促しすものです。
ロディーは木馬を原型としながらも、独自のキャラクターで、新しい木馬玩具として作り上げられた、目から鱗の発想の産物ですが、イタリア人が作ると、木馬もこんなになってしまうと言うという典型です。
ロディーの大きさのバリエーションは、スタンダードの他に、ミドルとミニと、マスコットと言われるミニチュアもあります。
スタンダード以外はどちらかと言うと乗馬用というより完全にキャラクターのフィギュアとしての性格が強くなっています。
ショップ限定のロディーも数多くあって、なんだか大人が嵌りそうな予感があります。
玩具のコレクターにはたまらないコレクションの対象になりそうな予感がします。
まだ日本に入ってきたのが2000年で、口コミだけで広がってきた感がありますが、これから人気が爆発しそうな予感もします。