マフラーの編み方
マフラーの編み方は編物の中では比較的簡単で、編物初心者には格好の編物と言えます。
マフラーを編むことで、基本的な編み方をしっかり覚える事が、次のステプに繋がるか、挫折するか決まってきます。
最近ではインターネットのWEBサイトで、マフラーの編み方の動画配信を行なっているところも多く、文書やイラスト、写真では分からないことも、動画で見ると良く理解でき、マフラーの編み方を憶えようとする初心者には最適と言えます。
編み方のハウツー本だとイラストや写真だけで、実際の編み方の手順がなかなか分からないものですが、動画だとその辺も手順がわかって理解しやすいと言えます。
実際にマフラーを編もうとすると、作り目から始まって、裏目・表目、糸換えや編み終わりの止め方など、手順を追ってステップバイステップで確実に憶えていく事が肝心です。
どこの段階でも手抜きすると、後々尾を引いて、折角のマフラーを台無しにしてしまいます。
編物は焦らず慌てずゆっくり行なうのが一番です。
マフラーをはじめて編む場合は、毛糸は太目のものにして、扱いやすい物を選んでください。
細い毛糸は目を詰めて編まないと様になりませんから初心者のうちは避けたほうが良いでしょう。
編み棒も最初のうちは、太いものを使い、カギ棒も太目がお勧めです。
編み棒を使ったマフラーの編み方の場合、最初1段目は手編みにで作り目を作り、2段目以降から編み棒で編んでいくわけですが、ガーター編みと言う編み方が一般的で、やさしいと思います。
編み方の基本はメリヤス編みと言われるもので、表編みと裏編みの2種類があります。
この2種類の編み方さえ憶えれば、編物の基本的な技術は使いこなせると言えます。
表織りは裏織りより簡単ですから、初めのうちは、表織りで編んでいた方が無難です。
裏織りも慎重にやって慣れていけば、それほど難しくはありませんが、少し時間がかかりますし、安全な方法ではじめてのマフラーを完成する方が、楽しいですし、長続きします。
マフラーにボーダー柄を加えるには、糸換えが必要ですが、糸換えの方法には2通りあります。
毛糸を切らずに行なう方法と、切って行なう方法ですが、きらないで意図の切り替えをしたほうが、糸端の処理が必要ない分簡単ですが、見た目は糸を切って行なう糸換えのほうが見栄えは良いです。
マフラーの最後の処理は、止めですが、一般的には伏せ止めと言われる止め方が、簡単です。
マフラーを編み終えた安心してはいけません。
最後に仕上げとしてアイロンをかけます。