ふりかけダイエット

ふりかけダイエットと言う、何やらおかしなものが流行っているそうで、ふりかけでダイエットをするそうです。
青い色のふりかけで、青い色は食欲を減退させる心理的な作用があると言うことで、食欲をなくして食事を制限しようと言うモノです。
果たしてこれがふりかけダイエットが、健康的に正しいダイエット法かは、少し疑問が残りますが、視覚作用によって脳に働きかけ、食欲をコントロールする発想は、なかなか笑えるものです。
ふりかけダイエットは、普通はご飯にかけるようですが、おかずなどとの組み合わせで、食事のカロリーは変動してしまいますから、ふりかけダイエットだけでは、ダイエットの効果はないと思います。
やはり食事全体のメニューを低カロリーにしなければ、食欲がなくなっても高カロリーの食事をとれば、効果は半減するはずです。
それに太ってる人の多くは間食が問題ですから、主食をとるメインの食事だけでは効果は薄いと言えます。
ではふりかけダイエットにはあまり効果がないかと言えば、利用の仕方次第だと思います。
ふりかけダイエットだけでは、効果がなくとも、食生活全体を低カロリーの食事にして、その上でふりかけダイエットを実行すれば、かなりの効果は期待出来ます。
要は他のダイエットと併用すれば、相乗効果で効果が倍増するはずです。
視覚神経に刺激をして、食欲を落とす事は、早食いを防止し、早食いがなくなれば、暴飲暴食がなくなり、食べた量と満腹感が連動し、食べすぎを防ぎます。
前に一口30回噛むようにするダイエット法がありましたが、発想的には同じです。
脳が満腹感を感じる前に、早食い癖の人の場合は、どうしても食べ過ぎる傾向があります。
それを食べるスピードを遅らせるのか、食欲を減退させて遅らせるかの違いです。
ふりかけダイエットは一週間以上続けないと、効果が見えないと言われています。
視覚神経への刷り込みですから、そのくらいの時間はかかります。
パブロフの犬と一緒で、ご飯を見たら食欲が無くなると言う、条件反射を利用したものです。
ふりかけダイエットの発想は面白いですし、それなりの効果もあると思います。